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採用動画に最適なインタビュー内容10選|質問内容や事例もご紹介

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採用活動において、求職者に企業の魅力を伝える手段として「採用動画」が注目を集めています。特にインタビュー形式の採用動画は、実際に働く社員の生の声を届けることができ、求職者の共感を得やすい効果的なコンテンツです。

しかし、「どのような質問をすれば効果的なインタビュー動画になるのか」「何を聞けば求職者の心に響くのか」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、採用動画で使えるインタビュー内容を厳選して10個ご紹介します。さらに、質問のポイントや実際の成功事例まで解説します。

関連記事:採用動画とは?効果的な活用方法と制作のポイントを解説

採用動画におけるインタビューの重要性

採用市場が多様化し、求職者が企業を選ぶ基準も変化する中で、従来のテキスト情報や画一的な企業紹介だけでは、企業の魅力や働くリアルな姿を伝えきることが難しくなっています。採用動画は、視覚と聴覚に訴えかけることで、企業の本質的な価値を伝える強力なツールです。

特に、従業員へのインタビューを組み込むことで、求職者は企業の雰囲気、仕事のやりがい、社員の人柄などをより具体的にイメージできるようになります。これにより、企業と求職者のミスマッチを防ぎ、質の高い人材の獲得に繋がるため、採用動画におけるインタビューは極めて重要な要素となります。

なぜ採用動画にインタビューが効果的なのか

採用動画にインタビューが効果的な理由は、主に「本音」と「共感」を引き出す点にあります。

企業の公式発表だけでは伝わりにくい、実際に働く社員の生の声は、求職者にとって最も信頼できる情報源となります。

社員が自身の言葉で仕事内容、職場の雰囲気、会社の魅力、キャリアパスなどを語ることで、企業文化や価値観がより鮮明に伝わります。これにより、求職者は自分自身がその会社で働く姿を具体的に想像しやすくなり、入社後のギャップを減らす効果も期待できます。

テキスト情報では伝えきれない感情や熱意、人間味を伝えることができるため、企業への親近感を醸成し、応募へのハードルを下げることにも貢献します。

インタビュー動画が求職者に与える3つの影響

インタビュー動画は、求職者に対して以下の3つの重要な影響を与えます。

①企業への理解度と共感度の向上

社員のリアルな声を通じて、企業の理念や文化、仕事の具体的な内容、職場の雰囲気を深く理解することができます。これにより、求職者は企業に対して感情的な繋がりや共感を抱きやすくなり、単なる情報収集以上の価値を得られます。

②入社意欲の向上とミスマッチの低減

実際に働く社員の言葉は、入社後の自分を具体的にイメージさせる力があります。ポジティブな側面だけでなく、仕事の困難やそれを乗り越えた経験なども聞くことで、リアルな働き方を理解し、入社後のギャップを最小限に抑えられます。

③企業への信頼感と安心感の醸成

飾らない社員の言葉や表情は、企業の透明性を示し、求職者に安心感を与えます。企業が社員の本音を公開すること自体が、誠実な姿勢として評価され、企業への信頼感を高めます。これにより、求職者は安心して応募を検討し、長期的なキャリアを築ける企業であると認識するようになります。

採用動画に最適なインタビュー内容10選

1. 入社の決め手となった理由

求職者が入社を決意した背景には、必ず企業独自の魅力や価値観が存在します。この質問を通じて、社員が会社に惹かれた具体的な理由やエピソードを引き出すことで、企業の強みを客観的にアピールできます。

例えば、「数ある企業の中から当社を選んだ理由は何ですか?」「入社前に感じていた魅力と、実際に入社してからの印象で特に心に残ったことは何ですか?」といった問いかけが有効です。これにより、求職者は自身の価値観と企業が合致するかどうかを判断しやすくなります。

2. 現在の仕事内容と一日の流れ

入社後の具体的な業務内容や、日々の働き方をイメージさせることは、求職者の不安を軽減し、ミスマッチを防ぐ上で非常に重要です。特定の職種の社員に、現在の担当業務やプロジェクト、一般的な一日のスケジュールを具体的に語ってもらいましょう。

「現在の主な仕事内容を教えてください」「典型的な一日の流れを教えていただけますか?」といった質問をすることにより、リアルな働き方を伝えることができます。これにより、求職者は入社後の自身の姿を具体的に想像できるようになります。

3. 仕事のやりがいと成長を実感した瞬間

仕事を通じて得られるやりがいや成長は、多くの求職者が重視するポイントです。社員がどのような瞬間に仕事の喜びを感じ、自身の成長を実感したのかを語ってもらうことで、企業の育成環境や挑戦できる機会を効果的に伝えられます。

「仕事で最もやりがいを感じるのはどんな時ですか?」「これまでの経験で、自身の成長を実感したエピソードがあれば教えてください」といった質問により、社員の熱意や達成感を引き出すことができます。これは、企業の文化や社員への投資を示す良い機会となります。

4. 職場の雰囲気とチームワーク

職場の雰囲気や人間関係は、入社後の満足度に大きく影響します。社員に職場のリアルな空気感や、チーム内での協力体制について語ってもらうことで、求職者は企業文化への理解を深められます。

「職場の雰囲気はどのような感じですか?」「チームで仕事をする上で大切にしていることは何ですか?」といった質問で、社員同士のコミュニケーションや助け合いの文化を伝えます。これにより、求職者は入社後の人間関係に対する期待感や安心感を高めることができます。

5. 会社の魅力と独自の文化

企業の独自の魅力や文化は、競合他社との差別化を図る上で不可欠です。社員が「この会社のここが好き」「他社にはない魅力」と感じている点を具体的に語ってもらいましょう。

「当社の独自の文化や、他社にはない魅力は何だと思いますか?」「会社が大切にしている価値観や行動指針について教えてください」といった質問で、企業の個性や理念を浮き彫りにします。これにより、求職者は企業のアイデンティティを深く理解し、共感を抱きやすくなります。

6. キャリアパスと将来のビジョン

入社後のキャリア形成や将来の展望は、求職者が長期的な視点で企業を選ぶ上で重要な要素です。社員がどのようなキャリアパスを描き、会社がそれをどのように支援しているのかを語ってもらいましょう。

「入社後、どのようなキャリアパスを歩んできましたか?」「将来、この会社でどのようなことに挑戦したいですか?」といった質問で、個人の成長と企業の成長がリンクしていることを示します。これにより、求職者は自身の成長機会や将来性を具体的にイメージできます。

7. ワークライフバランスと福利厚生

働きやすさや社員への配慮は、現代の求職者が企業を選ぶ上で重視するポイントの一つです。社員が実際にどのようにワークライフバランスを実現しているか、また利用している福利厚生について語ってもらいましょう。

「仕事とプライベートのバランスをどのように取っていますか?」「利用して良かった福利厚生があれば教えてください」といった質問で、企業の働き方改革や社員へのサポート体制を具体的に伝えます。これにより、求職者は安心して長く働ける環境かどうかを判断できます。

8. 入社前と入社後のギャップ

入社前後のギャップを正直に語ることは、企業の信頼性を高める上で非常に効果的です。良いギャップも、乗り越えた課題としてのギャップも、具体的に話してもらいましょう。

「入社前に抱いていたイメージと、入社後に感じたギャップはありましたか?」「そのギャップをどのように乗り越えましたか?」といった質問で、企業の透明性や課題への向き合い方を示します。これにより、求職者は企業に対して正直で誠実な印象を抱き、ミスマッチのリスクを減らすことができます。

9. 困難を乗り越えた経験とサポート体制

仕事には困難がつきものですが、それをどのように乗り越え、会社がどのようにサポートしたのかを伝えることで、求職者は入社後の安心感を得られます。社員が直面した具体的な課題と、その解決のために得られた支援について語ってもらいましょう。

「仕事で困難に直面した経験はありますか?」「その際、会社や同僚からどのようなサポートを受けましたか?」といった質問で、企業の支援体制や社員同士の協力関係を強調します。これにより、求職者は安心して挑戦できる環境であることを理解できます。

10. 求職者へのメッセージとアドバイス

最後に、現役社員から未来の仲間への直接的なメッセージやアドバイスは、求職者の心に響き、応募への後押しとなります。企業が求める人物像や、入社後に期待することなどを具体的に語ってもらいましょう。

「当社への入社を考えている方へ、メッセージやアドバイスをお願いします」「どのような人と一緒に働きたいですか?」といった質問で、求職者への共感を促し、入社への意欲を高めます。これにより、求職者は自身の適性や意欲を再確認し、応募へのモチベーションを高めることができます。

インタビュー動画を成功させる質問設計のポイント

採用動画のインタビューは、求職者に企業のリアルな姿を伝える重要な機会です。成功の鍵は、質の高い質問を設計し、出演者から本音や具体的なエピソードを引き出すことにあります。ここでは、効果的な質問設計のポイントを解説します。

ターゲット層に合わせた質問内容を設計する

採用動画は、特定のターゲット層(新卒、中途、エンジニア、営業職など)に向けて制作されることがほとんどです。そのため、ターゲット層が企業選びで重視するポイントや、彼らが抱える疑問・不安を解消できるような質問内容を設計することが重要です。

新卒採用の場合 入社後にどのような成長が期待できるか・研修制度は充実しているか・社内の雰囲気はどうか
中途採用の場合 これまでの経験をどのように活かせるか・キャリアパスは明確か・ワークライフバランスはどうか
職種別採用の場合 この仕事のやりがいは何か・具体的な業務内容とスキルアップの機会はあるか・チーム体制やサポート体制はどうか

具体的なエピソードを引き出す質問技法

求職者は、抽象的な説明よりも具体的なエピソードから企業の文化や働き方をイメージします。出演者から説得力のある体験談を引き出すための質問技法を取り入れましょう。

オープンエンドな質問

「はい/いいえ」で答えられるクローズドな質問ではなく、「〜についてどう思いますか?」「〜について詳しく教えてください」のように、自由に語ってもらえる質問を投げかけます。

STARメソッドを意識した質問

「最も印象に残っている仕事は?」「困難な状況に直面した時、どのように乗り越えましたか?」など、状況(Situation)、課題(Task)、行動(Action)、結果(Result)を意識した質問で、具体的な経験や学びを引き出します。

感情や思考を問う質問

「その時、どのような気持ちでしたか?」「なぜそう判断したのですか?」といった質問で、表面的な事実だけでなく、出演者の内面や価値観に迫り、共感を呼びます。

深掘り質問

出演者の回答に対して「それは具体的にどういうことですか?」「他に何かありますか?」とさらに掘り下げることで、より詳細でパーソナルなエピソードを引き出します。

避けるべき質問内容とその理由

インタビュー動画の信頼性を損なったり、視聴者に不快感を与えたりする可能性のある質問は避けるべきです。公正かつ倫理的な視点を持って質問を設計しましょう。

個人情報やプライベートに踏み込みすぎる質問

家族構成、政治・宗教に関する思想、出身地、支持政党など、採用の合否に関係のない個人情報やセンシティブな内容の質問は避けるべきです。これは、プライバシーの侵害にあたる可能性があり、求職者に不信感を与えます。

差別的またはハラスメントにつながる質問

性別、年齢、国籍、身体的特徴などに関する差別的な質問や、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントを助長するような質問は絶対に避けてください。企業のコンプライアンス意識が問われます。

誘導尋問や質問の意図が不明確な質問

特定の回答を期待するような誘導的な質問や、何を聞きたいのかが不明瞭な質問は、出演者の自然な発言を妨げ、動画の説得力を低下させます。

すでに公開されている基本的な情報

企業の事業内容や福利厚生など、ウェブサイトや採用パンフレットで容易に確認できるような基本的な情報は、インタビューで時間を割くべきではありません。よりパーソナルで動画ならではの情報に焦点を当てましょう。

自然な会話を引き出す事前準備

インタビューが成功するかどうかは、事前の準備と当日の環境づくりに大きく左右されます。出演者がリラックスして本音を語れるような工夫を凝らしましょう。

質問リストの共有と打ち合わせ

事前に質問リストを出演者に共有し、内容について話し合う時間を持つことで、出演者は安心して臨むことができます。質問の意図や期待する回答の方向性を擦り合わせることも重要です。

アイスブレイクとウォーミングアップ

撮影開始前には、簡単な雑談や自己紹介などでアイスブレイクを行い、出演者の緊張をほぐします。カメラテストを兼ねて、軽い質問からスタートするのも良いでしょう。

話しやすい雰囲気作り

撮影場所の選定、照明、インタビュアーの立ち位置など、出演者がリラックスして話せる環境を整えます。温かい飲み物を用意するなどの細やかな配慮も効果的です。

インタビュアーの傾聴スキル

インタビュアーは、ただ質問を投げかけるだけでなく、出演者の話に耳を傾け、共感を示すことで、信頼関係を築きます。適切な相槌や表情で、話しやすい雰囲気を作り出すことが大切です。

採用インタビュー動画の事例2選

ここでは、弎画堂が採用動画に携わった2社の例をご紹介します。どちらも実際にインタビューをしているものです。

【自動車業】株式会社泉カーサービス様

【飲食店】炉ばた庄屋様

その他の事例はこちら

採用インタビュー動画の撮影・編集のコツ

採用動画の質は、撮影と編集のスキルに大きく左右されます。求職者に響く魅力的なインタビュー動画を制作するためには、いくつかの重要なコツを押さえる必要があります。

インタビュー撮影時の注意点

インタビュー撮影では、技術的な側面と環境的な側面の両方で注意が必要です。

まず、カメラアングルと構図は、被写体である社員の魅力を最大限に引き出すために重要です。一般的にはバストアップまたはウエストアップで、目線はインタビュアーを見るか、カメラ目線かで統一しましょう。背景はシンプルで清潔感のある場所を選ぶのが基本ですが、会社の雰囲気が伝わるような工夫があるとより効果的です。

次に、照明は被写体の表情を明るく見せるために不可欠です。自然光を最大限に活用するか、照明機材を使って顔全体が均一に明るくなるように調整します。逆光や顔に影が落ちる状況は避けるべきです。

そして、最も重要と言えるのが音声です。どんなに映像が美しくても、音声が聞き取りにくいと視聴者は離れてしまいます。ピンマイクやガンマイクを使用してクリアな音声を録音し、エアコンの音や外部の騒音など、不要な雑音が入らない静かな環境で撮影することが肝心です。

機材面では、手ブレを防ぐために三脚の使用は必須です。また、予備のバッテリーやSDカードを準備し、不測の事態に備えましょう。

出演者が自然体で話せる環境づくり

インタビュー動画の魅力は、出演者のリアルな言葉と表情にあります。そのため、出演者がリラックスして自然体で話せる環境を整えることが非常に重要です。

まず、事前のコミュニケーションを密に取ることが大切です。撮影の目的、当日の流れ、質問内容などを事前に共有し、出演者の不安を取り除きましょう。撮影前に簡単な雑談を交わすことで、場の雰囲気を和らげることも有効です。

服装や身だしなみについても、事前にアドバイスをしておくと良いでしょう。会社の雰囲気に合った清潔感のある服装を依頼し、細かいストライプ柄や派手すぎる色はモアレの原因になることがあるため避けるよう伝えます。

撮影中は、適度な休憩と水分補給を挟むことで、出演者の集中力を持続させ、疲労を軽減できます。長時間の撮影は避け、メリハリをつけて進行しましょう。

緊張をほぐす工夫も欠かせません。インタビュアーは常に笑顔で接し、「間違えても大丈夫」「言い直しても構わない」といった言葉で安心感を与えます。共感的な相槌を打つことで、話しやすい雰囲気を作り出すことができます。

編集で印象を高めるテクニック

撮影した素材をただ繋ぎ合わせるだけでは、求職者の心に響く動画にはなりません。編集によって、動画の印象を大きく高めることができます。

まず、構成とストーリーテリングが重要です。伝えたいメッセージが明確になるよう、話の順序を再構築し、起承転結を意識したストーリー展開を心がけましょう。求職者が共感し、感情移入しやすい流れを作ることが大切です。

BGM(背景音楽)と効果音は、動画の雰囲気を決定づける要素です。企業のイメージや動画の内容に合ったBGMを選び、音量バランスに注意しながら使用します。効果音は控えめに、必要な場面でのみ活用することで、動画に奥行きを与えられます。

カットとテンポも重要な編集ポイントです。不要な間や繰り返しは積極的にカットし、視聴者が飽きないようにテンポの良い動画に仕上げます。視線の移動や表情の変化に合わせてカットを繋ぐことで、自然な流れを作り出せます。

カラーグレーディングは、動画全体のトーンを統一し、視覚的な魅力を高める技術です。企業のブランドイメージに合わせた色合いに調整することで、プロフェッショナルな印象を与えられます。

字幕・テロップの効果的な使い方

字幕やテロップは、視聴者への情報伝達を強化し、動画のアクセシビリティを高める上で非常に有効なツールです。

重要情報の強調にテロップは最適です。出演者の役職や氏名、話している内容のキーワード、特に伝えたいメッセージなどをテロップで表示することで、視覚的に強調し、視聴者の理解を深めることができます。

また、聴覚障がい者への配慮として、全ての会話内容を字幕として表示することは、動画のアクセシビリティを高める上で不可欠です。これにより、より多くの求職者に情報を届けることが可能になります。

今日の多様な視聴環境への対応としても、字幕は重要です。公共の場や移動中など、音を出せない環境で動画を視聴するユーザーも多いため、字幕があれば音声がなくても内容を理解できます。

まとめ

採用動画におけるインタビューは、企業のリアルな魅力を伝え、求職者とのミスマッチを防ぐ上で極めて重要です。本記事でご紹介した10のインタビュー内容や質問設計のポイントを参考にして、求職者の心に響く動画の骨子を組み立ててみてください。

しかし、記事で解説した「ターゲットに合わせた質問設計」や「自然な会話を引き出す環境づくり」、そして「プロ品質の撮影・編集」などを、すべて自社で実現するには多くのノウハウとリソースが必要です。「理論はわかったけれど、実践するのは難しい…」と感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな採用インタビュー動画の企画・制作に関するお悩みは、ぜひ私たち株式会社弎画堂にご相談ください。

弎画堂は、単に動画を撮影・編集するだけではありません。お客様との丁寧なヒアリングを通じて、貴社の本当の魅力や求める人物像を深く理解し、「誰に、何を、どう伝えるべきか」という最も重要な企画の核心から、最適なインタビュー内容を一緒に考え抜きます。

記事でご紹介したような、社員の方々がリラックスして本音を語れる温かい雰囲気づくりから、プロの機材と技術を駆使した高品質な撮影・編集まで、一貫してサポートいたします。

特に、長野県内に拠点を置く企業様には、地域の特性を深く理解した私たちだからこそできる、より響く動画制作が可能です。

お見積りやご相談は無料で承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

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【この記事の監修】
株式会社弎画堂 
ムービーディレクター / フォトグラファー
相澤里志 Satoshi Aizawa
株式会社弎画堂_相澤里志

 

 

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