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【新卒採用動画】1日の流れの撮り方!制作のコツや手順を解説

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採用活動で「求職者に仕事内容がうまく伝わらない」「入社後のミスマッチで早期離職が減らない」といった課題を抱えていませんか?

そこで今、多くの企業が導入しているのが「社員の1日の流れ」を紹介する採用動画です。テキストや写真だけでは伝えきれないリアルな職場の雰囲気や具体的な働き方を映像化することで、求職者は「自分がそこで働くイメージ」を鮮明に持つことができます。

本記事では、新卒採用に効果的な「1日の流れ動画」の作り方を、企画から撮影、編集まで分かりやすく解説します。

関連記事:採用動画とは?効果的な活用方法と制作のポイントを解説

新卒採用で「1日の流れ」動画が効果的な理由

近年、動画コンテンツに日常的に触れている「Z世代」が就職活動の主役となっています。彼らにとって、テキストだけの求人票は「情報量が少なく、イメージが湧かない」と感じられがちです。

そこで効果を発揮するのが、社員の「1日の流れ」を紹介する動画です。最大のメリットは、「言語化しにくい職場のリアルな雰囲気」を伝えられる点にあります。オフィスの雑音、社員同士の挨拶の声のトーン、休憩中の表情など、文字や静止画では伝えきれない「非言語情報」は、求職者が「自分がこの会社に入ったらどうなるか」をシミュレーションする上で重要な判断材料となります。また、1日のスケジュールを時系列で見せることで、業務の繁忙の波や具体的なタスク内容が明確になり、入社後のミスマッチを未然に防ぐ効果も期待できます。

【実践編】「1日の流れ」動画制作の具体的な手順

それでは、実際に社内で「1日の流れ動画」を制作する場合の基本的なステップを解説します。

手順1:企画・構成の作成

いきなりカメラを回すのではなく、まずは「誰に」「何を」伝えたいかを整理します。

  • ターゲット像(ペルソナ): 文系学生か理系学生か、ターゲットに応じた内容にする。
  • 伝えたいメッセージ: 「若手が活躍している様子」なのか「チームワークの良さ」なのか。
  • タイムスケジュール: 朝の出社から退社まで、どのシーンを切り取るか(例:9:00 朝礼 → 10:00 商談 → 12:00 ランチ…)。

この段階で、簡単な「絵コンテ(構成表)」を作っておくと、撮影当日の進行がスムーズになります。

手順2:キャスティング

出演者は、ターゲットとなる学生に近い「入社1〜3年目の若手社員」を選ぶのが鉄則です。学生にとって年齢の近い先輩は、将来の自分を投影しやすい存在だからです。

ただし、カメラの前で緊張しすぎてしまうと逆効果になることもあります。できるだけ普段通りに話せる、明るい雰囲気の社員や、仕事に対して前向きに取り組んでいる社員を選びましょう。

また、先輩社員も登場させましょう。先輩社員が、どのように業務に関わってくるのかを見せるのも、就業後のイメージを掴んでもらうポイントとなります。

手順3:撮影

最近のスマートフォンは画質が非常に良いため、社内で制作する場合はスマホ撮影でも十分なクオリティが出せます。ただし、以下の2点には注意してください。

  1. 手ブレ対策: 三脚やジンバル(手ブレ補正機材)を使用し、映像を安定させる。
  2. 明るさ: 自然光が入る明るい場所で撮影するか、照明を使用する。暗い映像は会社の印象まで暗くしてしまいます。逆光は人物の顔が暗く映る可能性が高いため、特に注意しましょう。

また、地方の企業であれば、オフィスの窓から見える山々の景色や、車通勤の様子など、「地方ならではの働く環境」も背景として意識的に映し込むと良いでしょう。

手順4:編集

撮影した素材を繋ぎ合わせ、テロップ(字幕)やBGMを入れます。
ポイントは、「音声なしでも内容がわかるようにする」ことです。学生は移動中などに音を出さずに動画を見ることも多いため、重要なポイントには必ずテロップを入れましょう。

無料の動画編集アプリでも十分対応可能ですが、会社のロゴを入れる、ブランドカラーで統一するなど、企業の公式コンテンツとしてのトンマナ(トーン&マナー)を守る意識が大切です。

魅力的な採用動画にするための撮影・演出のコツ

単に業務を淡々と映すだけでは、学生の心には響きません。より魅力的な動画にするためのポイントを3つご紹介します。

きれいごとだけでなく、仕事の「厳しさ」や「課題」も誠実に伝える

「アットホームで楽しい職場です」というポジティブな側面ばかりを強調すると、今の学生は「本当かな?」「ブラックな部分を隠しているのでは?」と逆に警戒心を抱くことがあります。

あえて「仕事のここが大変」「この時期は残業が増える」といった厳しい一面(Realistic Job Preview)も見せることで、情報の信頼性が高まります。困難を乗り越えるシーンを見せることは、仕事のやりがいを伝えることにも繋がります。

インタビューを織り交ぜ、社員の「本音」を引き出す

1日の流れの合間に、短いインタビューを挿入しましょう。「今の仕事で一番嬉しかったことは?」「ぶっちゃけ辞めたいと思ったことは?」など、台本のない本音の言葉を引き出すことで、動画に深みが生まれます。
作り込まれたセリフよりも、少し言葉に詰まりながらも自分の言葉で語る姿の方が、熱意は伝わりやすいものです。

動画の尺は「1分〜3分」が目安!最後まで見てもらう工夫

長すぎる動画は、途中で離脱されてしまいます。YouTubeなどの動画視聴に慣れた世代に向けては、1分〜3分程度、長くても5分以内に収めるのがベストです。

冒頭の3秒で「何の動画か」を明確にし、テンポよくシーンを切り替えることで、最後まで飽きさせずに視聴してもらうことができます。

動画制作は自社で行うべき?プロに依頼すべき?

「予算はかけられないけれど、クオリティも妥協したくない」というのは多くの担当者様の本音でしょう。自社制作とプロへの依頼、それぞれのメリットと判断基準を解説します。

コストを抑えるなら自社制作、クオリティ重視ならプロへ

自社制作(インハウス):

  • メリット:費用がかからない、修正が早い、社員の自然な表情が撮りやすい。
  • デメリット:企画・撮影・編集のスキルが必要、通常業務を圧迫する可能性がある。

プロへの依頼:

  • メリット:企画から任せられる、映像クオリティが高い、客観的な視点で魅力を発掘してくれる。
  • デメリット:制作費用がかかる。

採用動画制作の料金相場と選び方のポイント

プロに依頼する場合の相場は、制作する動画の内容によって大きく異なります。

  • 〜30万円: テンプレートを使用した簡易的な紹介動画、インタビュー中心。
  • 30万円〜80万円: 企画構成から撮影(1日)、編集まで含む一般的な採用動画。
  • 100万円〜: ドキュメンタリー風、複数日の密着、高品質な演出。

地域性を理解したパートナー選びが成功の鍵

地域の中小企業が採用動画を作る際、最も重要なのが「地方での暮らし・働き方」をどう表現するかです。

地元の空気感を知る制作会社であれば、御社の魅力と地域の魅力を掛け合わせた、説得力のある動画を提案してくれるはずです。長野県の採用動画制作をお探しの方は、ぜひ弎画堂にご相談ください。

まとめ

「1日の流れ動画」は、求職者に安心感を与え、入社後のミスマッチを防ぐ強力なツールです。自社での制作が難しい場合や、よりクオリティの高い動画を作りたい場合は、プロの制作会社に依頼するのも効果的です。

お見積りやご相談は無料で承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

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【この記事の監修】
株式会社弎画堂 
ムービーディレクター / フォトグラファー
相澤里志 Satoshi Aizawa
株式会社弎画堂_相澤里志

 

 

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