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採用動画の費用相場は?制作会社選びのポイントも解説

採用活動において、企業の魅力を効果的に伝える手段として注目を集めている「採用動画」。しかし、いざ制作を検討すると「費用はどれくらいかかるのか」「予算に応じてどんな動画が作れるのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、採用動画の費用相場を解説するとともに、費用を左右する要因、制作会社選びのポイントなどをまとめて解説します。採用動画の基本的なポイントについて知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
関連記事:採用動画とは?効果的な活用方法と制作のポイントを解説
採用動画とは?導入するメリットと効果
採用動画が注目される背景
採用動画とは、企業が採用活動のために制作する動画コンテンツ全般を指します。企業の魅力や働く社員の姿、職場環境、企業文化などを視覚的に伝えることで、求職者の理解を深め、応募意欲を高めることを目的としています。テキストや画像だけでは伝えきれない情報を、映像と音声で効果的に届けることが可能です。
現代の採用市場は、少子高齢化による労働人口の減少や、求職者の情報収集方法の変化により、企業間の競争が激化しています。特に、スマートフォンやSNSの普及により、求職者は動画コンテンツを通じて情報を得ることに慣れており、企業選びにおいても視覚的な情報を重視する傾向にあります。このような状況下で、採用動画は企業の魅力を効果的に伝え、競合との差別化を図るための重要なツールとして注目されています。
採用動画導入の3つのメリット
採用動画を導入することで、企業は以下のような具体的なメリットを享受できます。
①企業の魅力を効果的に訴求できる
文章や写真だけでは伝わりにくい職場の雰囲気、社員の生の声、仕事のやりがいなどを、映像と音声でリアルに表現できます。これにより、求職者は入社後のイメージを具体的に描きやすくなり、企業の魅力に対する共感や理解が深まります。
②ミスマッチを減らし、定着率向上に貢献する
採用動画は、企業のリアルな姿を事前に伝えることで、求職者と企業の間に生じる認識のギャップを最小限に抑えます。入社後の「こんなはずではなかった」というミスマッチを防ぎ、結果として早期離職の防止や社員の定着率向上に繋がります。
③採用コスト・工数の削減に繋がる
説明会や面接で繰り返し説明していた内容を動画にまとめることで、採用担当者の説明負担を軽減できます。また、動画を介して企業理解が深まった質の高い応募者を増やすことで、選考プロセス全体の効率化や、無駄な採用コストの削減にも貢献します。
採用動画の費用相場
【予算別】採用動画の費用相場一覧表
採用動画の制作費は、企画構成や撮影規模によって数万円から数百万円まで大きく変動します。ここでは、予算帯ごとにどのような動画が作れるのかや、費用の目安と特徴などをまとめています。
| 費用相場 | 動画のクオリティ・特徴 | 主な制作内容 |
|---|---|---|
| 10万円程度 | 簡易的な情報伝達が中心。自社制作に近いクオリティ。 | スライド動画、簡易的なインタビュー動画(固定カメラ)、テロップ中心 |
| 10万円〜30万円 | プロの機材と基本的な編集による実写動画。 | 社員インタビュー動画(1〜2名)、オフィス紹介動画(シンプルな構成) |
| 30万円〜50万円 | 企画性を持たせた構成で、企業の魅力や仕事内容を具体的に伝える動画。 | 複数社員のインタビュー、1日の仕事風景、部署紹介、座談会形式 |
| 50万円〜100万円 | プロの企画・演出による本格的なブランディング動画。 | 企業理念を伝えるストーリー動画、リクルートムービー、高度な編集・演出 |
| 100万円以上 | 大規模プロジェクトやシリーズ展開、高度な技術を用いたハイクオリティ動画。 | 企業CMレベルの動画、複数職種・部署のシリーズ動画、特殊撮影・CG |
10万円程度:簡易的なインタビュー動画・スライド動画
10万円程度の予算では、制作会社に依頼するよりも自社で制作するケースが多くなります。プロに依頼する場合は、通常は非常にシンプルな構成に限定されます。
具体的には、スマートフォンや簡易的なカメラで撮影した固定インタビュー動画や、既存の画像やテキストを組み合わせたスライド形式の動画が中心です。BGMやテロップも基本的なものが多く、情報伝達を主な目的とします。
例えば、代表からのメッセージや、社員が簡単な質問に答える形式の動画などが考えられます。手軽に情報を発信したい場合や、動画制作の第一歩として試してみたい場合に適しています。
SNS投稿用のショート動画も、このくらいの予算感が該当します。
10万円〜30万円:社員インタビュー中心の実写動画
この価格帯から、プロの制作会社に依頼して、ある程度のクオリティを持つ実写動画の制作が可能になります。
レンズ交換式一眼カメラなどのプロ機材を使用し、基本的なライティングや音声収録が行われます。主に社員1~2名へのインタビューを軸に、オフィス風景や業務風景を交えながら、企業の雰囲気や社員の生の声を紹介する動画が主流です。
編集も、カット編集、BGM、基本的なテロップ挿入などが含まれ、採用サイトや説明会で活用できる、信頼感のあるコンテンツを制作できます。初めてプロに依頼する企業におすすめの予算帯です。
30万円〜50万円:企画性のある構成動画
30万円〜50万円の予算では、単なるインタビュー動画に留まらず、企画性やストーリー性を持たせた採用動画の制作が可能になります。
複数の社員が出演し、異なる部署や職種の仕事内容、1日の流れなどを具体的に紹介する構成が人気です。簡易的なシナリオに基づき、複数箇所での撮影や、ドローン撮影(オプションの場合あり)、簡単なアニメーション表現なども取り入れることができます。
企業の文化や働き方をより魅力的に伝え、求職者の具体的な疑問や不安を解消するような、一歩踏み込んだ内容の動画を制作したい場合に適しています。
50万円〜100万円:本格的なブランディング動画
50万円〜100万円の予算になると、プロの企画・演出力が最大限に活かされ、企業のブランドイメージを向上させる本格的な採用動画が制作できます。
専門のディレクターやカメラマン、照明技師が入り、質の高い映像表現と演出を実現します。ナレーションの導入、高度なモーショングラフィックスやCG(一部)、オリジナルのBGM制作なども視野に入ってきます。
企業理念やビジョンをストーリー仕立てで表現したり、優秀な人材に響くようなメッセージ性の強いリクルートムービーを制作したりすることが可能です。採用競争力を高め、企業イメージを大きく向上させたい場合に効果的です。
100万円以上:大規模プロジェクトやシリーズ展開
100万円以上の予算では、CMレベルのハイクオリティな採用動画や、複数の動画を組み合わせた大規模なプロジェクト、シリーズ展開が可能になります。
複数の職種や部署に特化した動画をシリーズで制作したり、特殊な撮影機材や大規模なセット、有名クリエイターの起用なども検討できます。VR/AR技術を活用したインタラクティブな動画や、長期的な採用ブランディングの中核となるコンテンツ制作も視野に入ります。
他社との圧倒的な差別化を図り、採用活動において戦略的な優位性を確立したい企業や、高度な映像表現を求める場合に最適な予算帯です。
ただし、上記のような料金プランはあくまで参考です。弎画堂では、9万円〜プロクオリティの動画制作を行っております。
9万円〜のプランの一例(アルバイト採用動画の一例)
撮影/編集 撮影3時間以内(準備/撤収含む)
・事前打ち合わせ2回(初回:課題ヒアリング/ 2回目:弊社提案)
・絵コンテ制作
・撮影地松本市内を想定(他の地域は別途出張料の申請あり)
・15秒〜2分程度
・著作権フリーBGM1曲弊社用意
・AIボイスナレーション対応(プロナレーションは別途費用)
・制作期間3週間〜1ヶ月(初稿提出から2回までの修正対応)
お見積りは無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
採用動画の費用を左右する5つの要素
採用動画の費用は、動画の目的や求めるクオリティによって大きく変動します。ここでは、費用を左右する主な5つの要素について詳しく解説します。
1. 動画の尺(長さ)
動画の尺(長さ)は、制作費用に直結する重要な要素です。尺が長くなればなるほど、撮影時間、編集時間、必要な素材の量が増えるため、費用は高くなります。
例えば、1分程度の短尺動画であれば簡潔にメッセージを伝えることに特化でき、費用も抑えられます。一方、5分以上の長尺動画は多くの情報を盛り込めますが、その分、企画・構成の複雑さや編集工数が増大し、費用も高額になります。
2. 撮影日数と撮影場所の数
撮影にかかる日数や撮影場所の数も費用に大きく影響します。撮影日数が増えれば、カメラマンやディレクターなどの人件費、機材のレンタル費用、交通費、宿泊費などが加算されます。
また、撮影場所が複数にわたる場合も、各場所への移動費やロケハン費用、場合によっては施設使用料が発生するため、費用が上昇します。社内の一箇所で完結する撮影と、複数の事業所や外部施設を巡る大規模な撮影では、費用に大きな差が出ます。
3. 出演者の人数とキャスティング
動画に出演する人物の人数や、どのような人物をキャスティングするかによっても費用は変動します。社員が出演する場合は、基本的に出演料は発生しませんが、スケジュール調整や準備に時間がかかります。
一方、プロの俳優やタレント、ナレーターを起用する場合は、その出演料や拘束時間に応じた費用が発生し、高額になる傾向があります。出演者が増えれば増えるほど、全体のディレクションや編集工数も増えるため、費用は高くなります。
4. 編集のクオリティ(アニメーション・CG・エフェクト)
動画の編集クオリティは、費用を大きく左右する要素の一つです。基本的なカット編集やテロップ挿入のみであれば費用は抑えられますが、以下のような高度な編集技術を用いる場合は費用が加算されます。
アニメーション制作
イラストや図解を動かして情報を分かりやすく伝える2Dアニメーションや、より立体的な表現が可能な3Dアニメーションなどがあります。企画、デザイン、動きの制作に専門的なスキルと時間が必要なため、費用は高くなります。
CG(コンピューターグラフィックス)制作
実写では表現が難しい世界観や、製品の内部構造などを視覚的に表現する際に用いられます。高度な技術と専用ソフトウェアが必要であり、制作費用は高額になる傾向があります。
エフェクト(特殊効果)
色調補正、VFX(視覚効果)、凝ったトランジション、効果音(SE)の挿入、プロによるナレーション録音など、動画の表現力を高めるための追加要素です。
これらの要素を多く取り入れるほど、編集にかかる時間と技術レベルが上がるため、費用も高くなります。
5. 企画・構成の複雑さ
採用動画の企画・構成の複雑さも、費用に大きく影響します。単に撮影した映像を繋ぎ合わせるだけでなく、ターゲットとなる求職者に響くようなストーリー性を持たせたり、独自のコンセプトに基づいた構成を練ったりするほど、専門的な知識と時間が必要になります。
具体的には、動画の目的設定、ターゲット分析、コンセプト立案、構成案作成、絵コンテ制作、シナリオ執筆など、制作前の準備段階で多くの工数がかかります。
これらのクリエイティブな作業には、ディレクターやプランナーの人件費が発生するため、複雑な企画・構成ほど費用は高くなります。
採用動画制作会社の選び方
1. 制作実績とポートフォリオを確認する
採用動画制作会社を選ぶ際、まず確認すべきはこれまでの制作実績とポートフォリオです。自社の採用したい職種やターゲット層に近い実績があるか、動画のテイストやクオリティが自社のイメージと合致しているかを見極めましょう。
企業の規模や業種、動画の目的(ブランディング、説明会用、内定者向けなど)に応じた多様な制作経験がある会社は、幅広いニーズに対応できる可能性が高いです。具体的な事例を見ることで、その会社の企画力や表現力を把握できます。
2. 費用の内訳が明確か
採用動画の費用は、企画、撮影、編集、ナレーション、音楽など多岐にわたります。見積もり書を受け取ったら、それぞれの項目が明確に記載されているか、追加費用が発生する可能性があるのかを細部まで確認しましょう。
不明瞭な点があれば、納得がいくまで質問することが重要です。後から予期せぬ費用が発生するトラブルを避けるためにも、透明性の高い料金体系を持つ制作会社を選ぶべきです。
3. コミュニケーションの取りやすさ
採用動画の制作は、企画段階から納品まで制作会社との密な連携が不可欠です。担当者のレスポンスの速さ、こちらの意図を正確に理解してくれるか、質問に対して的確な回答が得られるかなど、コミュニケーションの取りやすさは非常に重要です。
スムーズなやり取りができる会社であれば、制作過程での認識のズレを防ぎ、円滑にプロジェクトを進めることができます。
4. アフターフォローや修正対応の有無
動画が完成した後も、修正が必要になるケースや、公開後の効果測定、二次利用の相談など、アフターフォローが重要となる場合があります。
契約前に、修正対応の回数や期間、納品後のサポート体制について確認しておきましょう。また、動画データの保管期間や、将来的な追加編集の可能性についても確認しておくと安心です。長期的な視点でサポートしてくれる制作会社を選ぶことが望ましいです。
5. 寄り添った提案をしてくれるか
企業の採用課題や目標はそれぞれ異なります。単に動画を作るだけでなく、企業の採用戦略全体を理解し、その課題解決に繋がるような採用動画の企画を提案してくれる会社を選びましょう。
一方的な提案ではなく、企業の意見をしっかりと聞き入れ、最適な解決策を共に考えてくれる姿勢があるかを見極めることが大切です。ヒアリングを通じて、企業の魅力を最大限に引き出す提案力があるかを確認しましょう。
6. 納期とスケジュール管理能力
採用活動には明確なスケジュールがあります。動画の完成が遅れると、採用活動全体に影響が出る可能性があります。
そのため、制作会社が提示する納期が現実的か、またそのスケジュールを厳守できる能力があるかを確認することが重要です。過去の実績や、制作過程での進捗報告の頻度、遅延時の対応策などについて事前に確認し、信頼できるスケジュール管理能力を持つ会社を選びましょう。
採用動画制作でよくある質問(FAQ)
Q. 採用動画の費用はいくらですか?
採用動画の費用は、動画の尺、撮影日数、出演者の有無、編集の複雑さ、企画内容など、様々な要素によって大きく変動します。一般的には10万円程度の簡易的な動画から、100万円を超える本格的なブランディング動画まで幅広く存在します。
簡易的なインタビュー動画やスライド動画であれば10万円程度、社員インタビューを中心とした実写動画であれば10万円~30万円、企画性のある構成動画では30万円~50万円が目安となるでしょう。大規模なプロジェクトやシリーズ展開を検討する場合は100万円以上かかることもあります。
費用を抑えるポイントとしては、動画の尺を短くする、撮影場所を限定する、自社社員に出演してもらう、凝ったアニメーションやCGを減らすなどが挙げられます。まずは、目的と予算を明確にし、数社の制作会社から見積もりを取ることをお勧めします。
また、制作会社が近隣なのか、遠方なのかでも費用が大きく違ってきます。
制作会社が遠方の場合、現地での打ち合わせやロケハン、撮影当日のカメラマンやディレクターの出張費用などの負担が増えるということにも注意が必要です。
Q. 採用動画の価値を教えてください
採用動画は単なるコストではなく、企業にとって非常に価値のある投資です。その価値は主に以下の点に集約されます。
応募者数の増加と質の向上:文字や写真だけでは伝わりにくい職場の雰囲気、社員の生の声、仕事のやりがいなどをリアルに伝えることで、企業の魅力を最大限に引き出し、より多くの優秀な人材の応募を促します。
ミスマッチの削減:入社後のギャップを減らし、早期離職防止に貢献します。動画を通じて企業の文化や働き方を具体的に示すことで、応募者は入社前に自身の希望と合致するかどうかを判断しやすくなります。
企業ブランディングの強化:採用動画は採用活動だけでなく、企業のブランドイメージ向上にも寄与します。魅力的な動画は、顧客や取引先にも良い印象を与え、企業の信頼性や先進性をアピールするツールとなります。
採用工数の削減:説明会や面接で毎回同じ説明をする手間を省き、効率的な採用活動を可能にします。動画を事前に見てもらうことで、応募者の理解度も深まり、面接での質疑応答もより本質的な内容に集中できます。
これらの効果は、長期的に見れば採用コストの削減や生産性の向上にも繋がり、企業の成長を後押しする重要な役割を果たします。
Q. 社員が出演することに抵抗がある場合は?
社員の方が出演に抵抗を感じるのは自然なことです。そのような場合でも、採用動画を制作する方法はいくつかあります。
アニメーションやCGの活用:社員が直接出演しなくても、イラストやCG、モーショングラフィックスを活用して、企業の文化や仕事内容を魅力的に伝えることができます。キャラクターを使って親しみやすい雰囲気を演出したり、複雑な業務フローを分かりやすく視覚化したりするのに効果的です。
ナレーションや声のみの出演:顔出しは避けたいが、声なら協力できるという社員の方もいるかもしれません。社員の生の声をナレーションとして活用することで、リアルな雰囲気を保ちつつ、抵抗感を軽減できます。
オフショットや風景中心の撮影:社員の顔がはっきりと映らないように、働く後ろ姿や手元、オフィス風景、社内イベントの様子などを中心に撮影することで、職場の雰囲気や活気を伝えることができます。
プロの制作会社への相談:経験豊富な制作会社は、社員の協力が得にくい状況でも、最適な企画や撮影方法を提案してくれます。社員の負担を最小限に抑えつつ、効果的な動画を制作するためのノウハウを持っています。
社員の意向を尊重しつつ、どのような形で協力を仰ぐか、あるいは別の表現方法を選ぶかを制作会社と十分に相談することが重要です。
まとめ
採用動画の費用は、動画の目的や求めるクオリティによって大きく変動します。本記事では、10万円程度の簡易的なものから100万円以上の本格的なブランディング動画まで、予算別の費用相場と、それに伴う動画の質を詳しく解説しました。動画の尺、撮影日数、編集の複雑さなどが費用を左右する主要な要素です。
採用動画は単なるコストではなく、企業ブランディング強化や優秀な人材確保のための重要な「投資」です。しかし、相場感がわかっても、「自社の予算で本当に効果的な動画が作れるのか」「どの会社に相談すれば、自社の魅力を最大限に引き出してくれるのか」といった不安は尽きないかもしれません。
このような採用動画に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、私たち株式会社弎画堂にご相談ください。
弎画堂は、単に動画を制作する会社ではありません。お客様が抱える「応募者が集まらない」「会社の魅力が伝わらない」「入社後のミスマッチが多い」といった採用活動の根本的な課題に寄り添い、解決までをサポートするパートナーになることが可能です。
記事の中では「10万円程度の予算では簡易的な動画が中心」と解説しましたが、弎画堂では99,000円(税込)から、お客様の課題解決に繋がる、企画性を重視した採用動画をご提案しています。 丁寧なヒアリングを通じて貴社の本当の魅力を引き出し、求める人物像に響く動画を、適正な価格でご提供することが可能です。
動画制作はもちろんのこと、採用サイトでの効果的な見せ方や、採用活動全体のコンサルティングまで、トータルで貴社の採用活動を成功に導きます。※当社の協力企業とタッグを組んで対応いたします。
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【この記事の監修】
株式会社弎画堂
ムービーディレクター / フォトグラファー
相澤里志 Satoshi Aizawa

